CommandXX

■概要

 この機能は、_______を実現する為に用います。
 特徴として、_______。


■書式

MasterVolume(INT iVolume);
MasterVolume_EX(INT idDevice, INT iVolume);

[備考]
※この命令は、コンパイラ内部で以下のMMLに変換されます。
SysEx = $F0, MakerID_RealTime,idDevice, RT_DeviceCont, RT_DeviceCont_MasterVolume, iValue, $F7

■引数

引数名 初期値 範囲 機能
INT iValue2 - - 引数2の説明
INT idDevice $7F $00 〜 $7F MIDIデバイスのDeviceIDを指定します。
MIDI規格では、Bloadcastである$7Fを推奨しています。


■返り値

無し

_____の計算結果を、返り値に渡します。


■説明

 ______を行います。
value2で指定された値を、___________です。
MasterVolume()関数は、idDeviceを$7F(Bloadcast)にしてMasterVolume_Ex()関数をコールしている為、全てのMIDIデバイスがメッセージを受信します。


■使用例

List.1

TR(1)	o4 l4 cdefgabc


■関連項目

機能名 概要
ページ名 機能の概要
ページ名 機能の概要