ラベル表示

次のエディターからラベル編集し、グラフ画面上の任意の位置に表示出来ます。(最大40個まで)

  • ?  ・・・このマニュアルを呼び出します。
  • 追加・・・登録されている最後のラベルの後ろに追加します。
  • 削除・・・現在のラベルを削除します。
  •   ラベルを切り替えます。
  • 画面表示
    通常チェックが入っていますが、チェックを外すと、グラフ画面上に表示されなくなります。
    複数のラベルを編集するときに,重なって邪魔になるラベルは非表示にしておくことが出来ます。
    この設定は簡単なマクロでコントロール出来ますので、同じ位置に、状況に応じて表示したり
    非表示したり出来ます。プレゼンテーションで必要なときに表示できます。
  • 中央の入力枠にキーボードから文字を入力すると、自動的に記録され、グラフ画面に表示されます。
    文字の長さや行数は任意です。
    分数やルートやベクトルも文字の中に表示可能です。機能の詳細