更新履歴
Ver. 20160207
Ver. 20150712
Ver. 20150329
Ver. 20150309
★このバージョンにはHTML版の取扱説明書を同梱しています。古い取扱説明書は削除して下さい。
Ver. 20150224
★このバージョンには取扱説明書が付属していません。
★このバージョンには英語の言語ファイルが付属していません。
Ver. 20140524
Ver. 20140517
Ver. 20140223
Ver. 20140126
標準で対応しているフォーマットは、BMP,PNG,JPEG,TIFF,GIF,ICOです。その他はWICコーデックの追加が必要です。 |
テンポラリフォルダは「_DFETrash」です。マウントポイント毎に作成されます。 |
Ver. 20130902
【WPF版】
編集モード時は、各項目にチェックボックスが付き、表示/非表示の設定のみ行うモードになります。 |
【WinForms版】
検索結果、検索種類、自動チェックの各項目のみ対応。 |
編集モード時は、各項目にチェックボックスが付き、表示/非表示の設定のみ行うモードになります。 |
Ver. 20130625
【WPF版】
ZIP内のZIPファイルは、ファイルとして扱います。 |
この機能は実験的に載せています。不具合があればお知らせください。 |
【WinForms版】
ZIP内のZIPファイルは、ファイルとして扱います。 |
この機能は実験的に載せています。不具合があればお知らせください。 |
Ver. 20130407
ファイルの指定は、コマンドラインオプションで行います。オプションの指定方法は「/SizeFile:ファイルパス」です。存在しないファイルパスを指定すると、デフォルトの設定を書き出すので、このファイルを編集してください。設定ファイルはXMLファイルです。XMLNotepadなどで編集できます。 |
指定されたファイルパスは記憶しません。毎回オプションをつけて起動してください。指定がない場合はデフォルトの設定を使用します。 |
Ver. 20130330
Ver. 20130313
Ver. 20130307
高画素数のデジカメ画像など(例:Nikon D800、7360x4912)はメモリ消費が激しいため、メモリ搭載量が潤沢でも、エラーを表示する場合があります。(メモリ不足や開けない、画像ファイルでない等のエラーを表示します) |
WinForms版の表示倍率は5%~500%です。縮小画像の演算中は荒い画像が表示される事があります。 |
Ver. 20121112
Ver. 20111130
Ver. 20111106
Ver. 20111002
Ver. 20110919
Ver. 20110805
Ver. 20110719
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