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▼ メニュー

<ファイル>


<編集>


<選択範囲>

※選択範囲のコマンドは、(一部のコマンドを除き)選択範囲が存在しない場合は全体が選択されているものと見なして処理されます。


<表示>


▼ キャンバス


▼ ツールウィンドウ

■ <ツール>



■ <描画タイプ>


▼ コントロールウィンドウ

▼ボタンを押すと、下に隠れている部分を表示/非表示にできます。


▼ レイヤウィンドウ

レイヤウィンドウに画像ファイルをD&Dすると(複数ファイル可)、画像をレイヤとして追加できます。


<レイヤ一覧部分>


<各レイヤ設定>


<メニュー>


▼ パレットウィンドウ

パレットは複数のタブで分けることができ、タブは10個まで作成できます。

色を左クリックすると、その色を取得して現在の描画色にできます。
Ctrl+左クリックすると、現在の描画色をクリックした位置に登録できます。
右クリックの動作は「設定」で指定できます。

Altキーを押しながら左ドラッグすると、ボタンを押した位置と離した位置の色の間で、グラデーションを作成します。

<メニュー>


<パレット編集>


▼ テクスチャウィンドウ

テクスチャの一覧が表示されています。
左クリックで選択を変更できます。
ウィンドウに画像ファイルをドラッグ&ドロップするとそのイメージをテクスチャに登録できます(複数ファイル可)

<テクスチャデータについて>

1つのテクスチャデータは 1×1〜512×512 の可変サイズになっています。
1つの点は0〜255の濃淡値となっており、描画時には描画の濃度とテクスチャの濃度を掛け合わせた値で描画されます。

テクスチャを自作する場合は、テクスチャのイメージをBMP/PNG/GIF/JPEGファイルで用意し、テクスチャウィンドウから追加してください。
横・縦のサイズは最大で512pxまでです。それを超えるイメージの場合は512pxまでに切り取られます。

イメージは黒から白のグレイスケールにします(カラーのイメージの場合はグレイスケールに変換されます)
イメージ上での白色が透明(アルファ値=0)、黒色が不透明(アルファ値=255)となります。
黒色から白色になるほど透明になります。

▼ プレビューウィンドウ

プレビューウィンドウでは現在のイメージを特定の倍率で表示できます。
イメージの全体を確認しながら描画したり、拡大しながら描画しているときに等倍のイメージを確認したりできます。

▼ボタンをクリックするとメニューが表示されます。
左ドラッグすると、プレビューウィンドウ上のイメージの位置を移動できます。
右クリック/ドラッグすると、キャンバス上のイメージの中心位置をクリックした位置に移動できます。

▼ イメージビューウィンドウ

イメージビューウィンドウでは、ファイルから画像を読み込んで表示できます。
資料の絵などを表示しながら描くことが出来ます。
画像ファイルをウィンドウにドラッグ&ドロップすると画像を読み込むことができます。

▼ボタンをクリックするとメニューが表示されます。
左ドラッグすると、イメージビューウィンドウ上のイメージの位置を移動できます。
右クリックすると、クリックした位置の色を現在の描画色にできます。

▼ フィルタ一覧ウィンドウ

フィルタの一覧が表示されているので、左クリックすることで手早くフィルタを実行できます。



▼ ファイル形式


▼ フィルタ

選択範囲がある時はその範囲にだけ効果がかかります(一部全体に効果がかかるフィルタもあります)
なお、フィルタ処理時には色マスク機能・レイヤのマスク機能などは無効です。

[プレビューについて]
フィルタにはキャンバス上でプレビューできるものとフィルタ設定上でプレビューできるものがありますが、フィルタ設定上のプレビューは左ボタンのドラッグで表示位置を移動出来ます。



▼ 環境設定

<1>


<2>


<タブレット>


▼ キー設定

キャンバス上で、指定したキーが押された時に各処理を実行できます。


▼ FAQ